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中小企業にこそ有効な制度「企業型確定拠出年金」をご存知ですか?

2026.8.26

営業企画担当

福利厚生倶楽部九州 本社営業部

中小企業にこそ有効な制度「企業型確定拠出年金」をご存知ですか?

✓「退職金制度を整えたいが、会社の財務リスクは抑えたい。」

✓「採用力を高めたいが、何から始めればいい?」

そんなお悩みを持つ経営者・担当者の方に、企業型確定拠出年金(企業型DC)は有力な選択肢です!!

 

◎そもそも企業型DCとは?
企業型DCとは「確定拠出年金法」に基づいた企業年金制度の一つです。
「企業型」の名のとおり、企業が主体となって導入し、毎月一定の掛金を積み立てます。
一般的な年金と大きく異なるのは、「将来いくらもらえるかは、運用次第」という点です。     
従来型の退職金制度や確定給付企業年金(DB)は、会社が「○○円を退職時に支払います」と約束しますが、企業型DCは「企業が掛金を毎月積み立て(拠出)し、従業員(加入者)が自ら年金資産の運用を行う」という仕組みです。
また、企業型DCは給与とは別に将来の資産形成ができる福利厚生制度でもあります。

【導入のメリット】
①法人にとってのメリット
■ 掛金が全額「損金算入」できる
■ 退職給付債務が発生しない
■ 採用・定着に強い「福利厚生」になる

② 経営者にとってのメリット
■ 経営者自身も加入できる
■ 資産が差し押さえられリスクから守られる
■ 役員退職金の代替・補完として活用できる

③ 従業員にとってのメリット
■ 掛金に税金がかからない
■ 運用益に税金がかからない
■ 受取時の税制優遇
■ 転職・退職しても資産が自分のものになる

【導入・活用上のデメリットと注意点】
■ 導入・運営にコストと手間がかかる
■ 従業員の投資教育が必要
■ 運用リスクは従業員が負う
■ 60歳までは原則として引き出せない
■ 掛金の変更・停止には手続きが必要

 

◎類似制度・サービスとの比較
企業が従業員の老後資産形成を支援する制度にはいくつかの選択肢があります。         
それぞれの特徴を正しく理解したうえで、自社に合った選択をすることが重要です。

企業型DC iDeCo 退職金(一時金) 確定給付企業

年金(DB)

掛金負担 会社 従業員 会社 会社
税制優遇 ◎ ◎ △ 〇
運用責任 従業員 従業員 会社 会社
会社の積立義務 なし なし あり あり
財務リスク 低い 低い 高い 高い
導入コスト 中 低(個人) 低 高

企業型DCは「節税しながら従業員の老後を支援する」「財務リスクを抑えながら福利厚生を充実させる」「採用・定着に強い会社づくりをする」といった、中小企業の経営者が抱えるさまざまな課題に応える制度です。
一方で、導入には一定の手続きとコストが伴い、従業員への教育も必要です。
自社の状況に合った制度設計をするためにも、まずは当社にご相談ください。
確定拠出年金導入の第一歩を確実かつ効果的にサポートいたします!

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この記事を書いた人

営業企画担当

福利厚生倶楽部九州 本社営業部

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